セイケンの日常~ウッドデッキのすすめ~
こんにちは。 福岡の注文住宅 セイケンハウスです。
そういえば ・ ・ ・ 昨日、6月25日は 住宅デー って知ってましたか
1852年 スペインのアントニオガウディが誕生した日に由来するそうです。
また、1978年 には全国建設労働組合総連合が制定されました。
ですから6月25日を 住宅デー と定め、街の大工さんや左官屋さんなど職人の腕と信用を再確認する日としたそうです。
本題に入りますが、セイケンハウスでは施工したほとんどお家に 「ウッドデッキ」 が付いています。
リビングにつながるデッキを付けることで 「外」 と 「内」 を繋げて 家族や仲間との団らんの場所となります。
もちろん 雨 や 風 に晒される所なので材料には気を配っています。 セイケンハウスではデッキ材はマニルカラという
南米産の堅木を使います。 古くから港湾材として浮き桟橋や重構造材などに利用されており、南米ではもちろんヨーロッパ
各地でも30年以上の耐久性を有する最高の木材として長く愛用されているそうで、腐食菌やシロアリにも強く 水中や海中
でも使用可能な木材なのです。
そんなウッドデッキをいくつかご紹介
まずは須恵町U様邸 奥様こだわりのブランコが置いてあります。
これからの季節は ・ ・ ・ プール
U様邸の二人のお子様のこの表情。
見ているだけでこちらまで涼しくなりますよね。
続いては 古賀市のK様とH様
人が集まって ワイワイ過ごすのが大好きなK様とH様。 外のデッキで食べる食事は美味しくて、ついでにお酒もすすみます。
また開放的な場所だから話もいつも以上に盛り上がってしまいます。
さてさて、次は大人空間のウッドデッキの紹介です。
まずは春日市S様邸
リビングのフルオープンサッシの先に広がる空間は、まさに都会のオアシス。
デッキに出れば心地よい風がやさしくそよぎ、休日には読書をしたりランチとしゃれ込んでみたり ・ ・ ・
まさに 『大人の休日』 って感じですよね。
大人といえば ・ ・ ・ 夜のデッキ
これまた素敵なんです。 というわけで宇美町貴船のH様邸。
おしゃれなお二人にぴったりのデッキでの過ごし方ですね。 よくご夫婦で食後のコーヒーを楽しんでいるみたいですよ。
写真だと分かりにくいかもしれませんがお庭もライトアップされてとても綺麗なんですよ。
最後は先日お引き渡しをした宗像T様邸。 T様邸は リビング~土間~デッキ と内と外を自然に繋げる工夫をしています。
夜になると涼しいデッキで話をしたり ・ ・
子供たちは花火を始めましたね。 本当に楽しそう。
まわりの大人たちも、しばし子供に還って一緒に楽しめる ・ ・ ・
素敵な時間の始まりです。
そんなこんなで ウッドデッキ とにかくお勧めです。 本当はもっとご紹介したいのですが今回はこの辺で ・ ・
あっ ・ ・ ・
おじいちゃん、おばあちゃん お孫さんとの語らいの場としても最適ですよ。
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